日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第4節D卓が7月19日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、井出康平が卓内トップを取った。

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 第1節から▲15.4、▲59.0、▲110.4と3節連続でマイナスし、16人参加のリーグで最下位に沈んでいた井出だが、第4節にしてようやく光が差し込む展開が訪れた。1回戦をプラスの3着で終えると2回戦には1人浮きのトップ。3、4回戦は2着にまとめてオールプラスの一日として卓内トップをもぎ取った。試合後には「内容悪かったけど、勝ってしまうという。頑張るだけです」とコメントしていた。

【試合結果】

1位 井出康平 +43.4
2位 ダンプ大橋 +30.5
3位 柴田吉和 ▲48.5
4位 客野直 ▲25.4

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟

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