将来的に政治家を志す10代から30代の女性をサポートし、次世代を担う女性リーダーの輩出を目指すため立ち上げられたパブリックリーダー塾。男女共同参画担当大臣を務めた野田聖子議員などが講師を務めるほか、チャレンジサポート費用として100万円が支給されるなど手厚いサポートが注目されている。