ヤンチャ芸人発掘オーディションの裏で友情の芽生え!? 高田秋の暴露に「何やってんだよ!」と爆笑 チャンスの時間千鳥 2022/08/29 15:33 拡大する ヤンチャ芸人を決めるオーディションの裏側で芸人同士の友情が芽生えていたことが発覚した。 28日、ABEMAで『チャンスの時間』の#193が放送。新たなヤンチャ芸人を発掘する『チャンスの時間 ブレイキングヤンチャオーディション Season2』を開催。【動画】カカロニ・栗谷、面白すぎて「人志」と呼ばれていた頃の写真(17分30秒頃~) 前半戦の参加者はカカロニ・栗谷、バビロン・ノリ、パンプキンポテトフライ・谷拓哉の3人。一発触発の空気の中、次々とお題に合わせたネタを披露すると、容赦なく対戦相手に「面白くねえよ」「つまんねえな」とディスりモード。そして、「最新iPhoneの新機能は?」というお題に谷が「まくらとグミ」と答えると大悟は「まくらとグミ」を歌ってみろと指示。強気な姿勢を見せていた谷だったが、予想外の沖縄民謡風な曲に「こういうタイプの歌?」「沖縄の歌だよ」「三線だよ」と審査員は大受け。続いてノリが2番を歌うとなぜか母親が歌に登場し、栗谷がケツメイシの『さくら』のテンポで「まくら舞い散るグミで忘れたグミとよ」と3番を歌い出すと「替え歌じゃねえかよ!」と突っ込みが殺到していた。 続きを読む