言語や技術も知らない状態で渡米 “交換日記”アプリ創設者が語る成功までの道のり「とんとん拍子ではなく」 ABEMAヒルズ 2022/08/30 19:39 拡大する 英語が話せず、技術のない状況でアメリカに乗り込み、アプリ開発を続ける日本人起業家を取材した。世の中の孤独を解消するための秘策は日本で馴染みのある「交換日記」というアイデアだった。【映像】 “交換日記”アプリ創設者が語る成功体験「文学部で言語学とかそういうのをやっていて英語も喋れなかったし、プログラミングもできなかったんで全く持たずにいってしまったっていう感じです」 こう話すのは、交換日記アプリ「Waffle(ワッフル)」の創業者・哘崎悟さん。哘崎さんは、大阪・西成のあいりん地区で22年間過ごし、アプリを開発したいという思いで2014年に渡米し、たった数年で大きなチャンスをつかんだ。 続きを読む 関連記事