「お前ら何しに来たか!」4日間1人でカメラに喋り続けたナスD、人類と久々の遭遇! 野生化した姿に「もはや島の原住民w」 ナスD大冒険TVバイきんぐ,井上咲楽 2022/09/05 13:15 拡大する 1人ぼっちの無人島0円生活を続けているナスDが、4日ぶりに人類と遭遇。野生化した姿に「もはや島の原住民w」などとネット上に反響が寄せられた。【動画】ナスDが久々に人類と触れ合う瞬間(16分15秒頃~) 現在『ナスDの大冒険TV』では「ナスDの1人ぼっちの無人島0円生活」と題した企画が放送中。無人島生活のロケ地は、鹿児島県南さつま市の野間岬から西へおよそ70kmほどの沖合にある群島。その辺りは高級魚・珍しい魚が獲れるそうで、4種類の魚を揃えて食べ切ったら、この無人島生活は終わりを迎えるという。今までなら撮影クルーもロケに帯同していたが、ナスDは“無人島生活”と銘打っているのに、スタッフが滞在している状況が引っかっていたそう。そこで8台のカメラを持っていき、完全に1人きりでロケを敢行することとなった。 続きを読む 関連記事