古村比呂、子宮の全摘手術を前に考えていたこと「もう女性では無いのだろうか」 古村比呂 2022/09/19 17:41 拡大する 女優の古村比呂が18日に自身のアメブロを更新。子宮の全摘手術を前に考えていたことを回想した。【動画】がん罹患で感じた生きづらさ…病気と共生するために必要なこと この日、古村は「私はもうすぐなくなってしまう『子宮』のことを考えました」と子宮の全摘手術を控えていた当時の自身について言及。「子宮のなくなった私はもう女性では無いのだろうか」「そんなことも考えました」と告白した。 続けて「イライラしたり気持ちがアップダウンしたりと振り回される感が多かった」と振り返る一方で「なくなるとわかってその感情を愛おしく感じ」とコメント。「きっと子宮は私の負の部分を全て受け止めて私の体とサヨナラしてくれるんだろうな」と考えをつづった。 続きを読む