皇治、ジジを“前のめり”ダウンで3ラウンドKO! 体重差20キロを跳ね返す劇的決着に場内騒然
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 9月25日にさいたまスーパーアリーナで『The Battle Cats presents超RIZIN』が開催され、RIZINスタンディングバウトルール(3分3R・フリーウェイト)でメイウェザーのボディーガードと対戦した皇治(TEAM ONE)が3ラウンド、ジジから2つのダウンを奪ってレフェリーストップで勝利。体重差およそ20キロの巨体が崩れ落ちる前のめりダウンに場内は騒然となった。

【画像】“前のめり”ダウンで劇的決着

 1ラウンド、ガードを固めて前に出るジジに対して、皇治は左ジャブを出しながら反時計回りにサークリング。すると、1ラウンド中盤、皇治の左が入ると会場が沸く場面も。一方のジジは左右のフックを振り回すも、有効打は生まれない。

 2ラウンド、さらに圧力を強めたジジの右が皇治を捉えて、皇治がヒザをつくも、ここはスリップ判定。徐々に疲れの見えるジジは口を開ける場面も。すると2ラウンド1分、皇治の左フックにジジの表情が歪む。さらにラウンド終盤、皇治は左ボディから左フックなど上下のコンビネーションでジジを捉えた。

 勝負の3ラウンド、開始早々に皇治は右の連打でジジからダウンを奪う。再開後も攻撃の手を緩めない皇治。すると1分が過ぎようかというタイミングで皇治の左がクリーンヒット。ジジが前のめりに崩れ落ちたところでレフェリーが止めた。

 きのう行われた前日公開計量ではジジが84.45キロ、皇治が65.30キロ、じつに体重差19.15キロだった。その後のフェイスオフではRIZIN実況の鈴木芳彦アナが「スタッフの皆様、お願いします。止めてください。ジジ選手が暴れようとしています」と両者の制止をスタッフに求めるほどの一触即発ぶり。

 興奮が収まらないジジに対して、落ち着き払った様子の皇治は「(ジジの)ボディーガードが一番強そう」と指摘して騒然となった会場を後にしていた。 

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