大分市の一般道で去年2月、当時19歳だった元少年が時速194キロで右折車に激突し、死亡させた事故。大分地検が元少年を“過失運転致死罪”で起訴したことに対して、遺族がより刑罰の重い“危険運転致死”を適用するよう求めて署名活動を始めた。