「ヤバいのが出てきた」視聴者騒然の衝撃TKO 元2階級王者を無慈悲なヒザで完膚なきまでに粉砕!
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 何度も顔面をえぐった“戦慄のヒザ”に「ヤバいのが出てきた」と視聴者が騒然。かつて“敵なし”の無双状態だった元2階級王者が、初参戦ファイターの無慈悲な攻撃によって1ラウンドTKOで呆気なく撃沈。衝撃のTKO劇に戦慄が走った。

【映像】衝撃TKO決着

 10月1日にシンガポールで「ONE FIGHT NIGHT 2」が開催され、マーティン・ニューイェン(ベトナム / オーストラリア)とイリヤ・フレイマノフ(ロシア)が対戦。初参戦のフレイマノフが元ONE2階級王者であるニューイェンを1ラウンドTKOで沈めて見せた。何度も顔面をえぐった戦慄のヒザに視聴者も「ヤバいのが出てきた…」と騒然となった。

「ヤバいのが出てきた」視聴者騒然の衝撃TKO 元2階級王者を無慈悲なヒザで完膚なきまでに粉砕!

 ニューイェンはキャリアの岐路に立たされている。2020年10月、タン・リーに敗れフェザー級王座を陥落。復帰戦となった韓国の伏兵であるキム・ジェウォン戦を落とし、さらに2連続KO負け。今年3月にはキリル・ゴロベッツに勝利して連敗こそ止めたが“KO率80%”というロシアからの新たな刺客を相手に落とせない試合を迎えた。

 序盤一気にプレッシャーをかけるニューイェンは、早々とテイクダウンを狙うが、フレイマノフがあっさりとタックルを切ってみせる。再びスタンドでの攻防。フレイマノフの強烈な右のヒザと左ミドルのコンボが炸裂すると、ABEMA解説・青木真也が「もう効いていると思う。腰を投げるように蹴る、相手が思っているよりも伸びてくるミドルキック」と威力ある蹴りを評価した。

 その後もヒザ、ミドル、左ストレートと攻撃をまとめるフレイマノフに対して、攻撃に自信があるニューイェンは、近い距離での真っ向勝負に応じていく。

 試合の流れが変わったのは1ラウンド中盤。フレイマノフの左右のショート、右のハイがガード上からヒットすると、それまで積極的だったニューイェンの動きが”ピタリ“と止まる。近い距離でフレイマノフのパンチ、カーフ、ヒザと次々に被弾したニューイェンは苦しそうな反応だ。

 さらに右ヒザを顔面に受け、追い打ちの右ストレート。終わらないパウンド。亀になりながら何とか耐えるニューイェンにフレイマノフが無慈悲な顔面へのヒザを2連発。ここでレフェリーが危険と判断し試合を止めた。

 戦慄のヒザで元王者の心を完全に折ったニューカマーに「新しいヤバいのが出てきた」「戦慄のヒザが思いっきり突き刺さってる」「右のハイが効いたな」と視聴者は騒然となった。

 そんなニューイェンについて、青木は試合前「(持ち味の)反応が年々落ちて来ている。ストライカー対決でそのへんのリスクはある」と指摘したが、その懸念点がまさに表面化した敗戦。試合後も「(攻撃はできていたのに)やはり被弾が多い。ニューイェンのコンディションが良くなかった」と衝撃の敗戦を総括していた。

【映像】視聴者騒然の衝撃TKO決着
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