日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第7節A卓が10月4日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の渋谷ABEMASでも活躍する白鳥翔が卓内トップを取った。

【動画】日本プロ麻雀連盟のプロが多く参加するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」

 リーグ戦も後半戦に突入する中、中団で順位争いをしていた白鳥だが、1回戦からトップスタートを切ると、2回戦以降も2着、3着、2着とラスなしで着実に加点。和久津晶と激しい争いになったが、わずかの差で卓内トップを勝ち取った。トータルでも暫定順位で6位浮上。上位2人までの昇級ラインまで、まだ80ポイントほどの差はあるが「今日は自分の中ではよく打てたと思う。一戦一戦積み重ねていけたらと思います」と、手応えを感じていた。

【試合結果】

1位 白鳥翔 +29.9
2位 和久津晶 +26.5
3位 明石定家 ▲13.9
4位 三浦智博 ▲42.5

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟

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