神様、私アガれるかなぁ？モデル雀士・岡田紗佳、突然の上目遣いにファンもドキドキ「可愛いなおかぴー」「うおおｗｗ」／麻雀・Mリーグ

　突然の物憂げな表情に。思わずファンは心を奪われた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」第1試合、モデル兼プロ雀士として活躍するKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳（連盟）が突然スタジオの天井を見上げて“上目遣い”。その様子に多くの反響が寄せられた。

【映像】ぼんやりと天井を見つめる岡田紗佳

　話題のシーンは南1局。先制リーチをかけ、ライバルの打牌を待つ際に、岡田は急に天を見つめて何やら考え込むような表情となった。実況の日吉辰哉（連盟）はこれを見て「うわ！何を考えている！？」と言及、視聴者もまたこの様子に「可愛いなおかぴー」「うおおｗｗ」「かわいい」「何か思い出した？」と騒然となった。

　その後、岡田はU-NEXT Pirates・鈴木優（最高位戦）からロン、満貫のアガリをゲットして、トップで試合を終えた。勝利者インタビューではこの場面について「東2局、手順的に難しくて周りが早そうだなと思って受け気味に進行していたのに、まさかのオリ打ちしたので…。あの局のことをずっと考えていました。リーチ後だったので」と、1人反省会を開催していたと告白した。

　ここでは視聴者からは「なんと、、、そこで局回顧」「対局中に検討わろた」「勉強してんの偉い」と様々な声が。モデル雀士が試合中にふと見せた思いがけない表情に、ファンが思わずドキドキ、その思考を覗きたくなったというシーンだった。

※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ　2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合（全188試合）。上位6チームがセミファイナルシリーズ（各20試合・全30試合）、さらに上位4位がファイナルシリーズ（16試合）に進出し、優勝を争う。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）