局の合間、ふと見せる表情がいじらしい。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」10月17日の第1試合で、相手選手と手が交差し、思わず困り顔となった美女とイケメンの優しい笑顔に視聴者から反響が寄せられた。
東1局、ツモアガリを決めたKONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)へU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が点棒を渡す際に、手が交差してしまった。これに瑞原が「あら、どうしましょ」といったように困った表情を浮かべると、滝沢はこれにつられるように優しい笑顔を浮かべた。これに視聴者からは「点棒お見合い?」「瑞原さん今のかわいい…」「ニコニコしやがってw」「なんやいまの?!?!」「美男美女だな」と多くの声が。
ツモアガリで4者が点棒を動かす際に起こりがちな、いわゆる“お見合い”。人気プロ雀士が見せた優しい表情に、思わずファンが引き込まれたという一幕だった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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