“ブラックサンダー”炸裂!イケメン雀士・本田朋広、黒髪で決めた親跳満と凛々しい顔が「イケメンツモ」「似合ってる」と話題/麻雀・Mリーグ
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 茶髪もいいが、黒髪もまた、魅力がある。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」10月18日の第1試合では、TEAM雷電・本田朋広(連盟)の々しい表情にファンが沸く一幕があった。

【映像】凛々しい黒髪から決め顔でツモった本田朋広

 この日、本田はトレードマークの茶髪を黒く染め、ピアスも外した。「余計なことをごちゃごちゃ考えずに、真面目にいこうかな。真面目キャラでいこうかな」。ルーキーイヤーの昨年は個人成績▲307.8ポイントの28位と大苦戦し、今期も開幕から2連続で4着。Mリーグの厳しさを痛感した本田は心機一転、どこか吹っ切れた表情で試合に挑んだ。件の場面は自身が親の東2局だった。東1局で満貫・8000点をアガって勢いに乗る赤坂ドリブンズの丸山奏子(最高位戦)が染め手に向かう中、“攻め”を選んだ本田はドラの8筒を放出。その次順にテンパイしてリーチをかけると、すぐさまアガリ牌を手繰り寄せ、リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・赤・ドラの跳満・1万8000点を完成させた。

 ここで本田の表情がアップで映し出されると、コメント欄は「イケメンツモ」「カッコいい!!!」「嬉しそう」「笑顔がチラっと」「本田嬉しそう」「素晴らしい」「いい打牌だった」「黒髪にしてよかったね」といった投稿で大渋滞。このまま攻守のバランスに優れた打ち筋で逃げ切った麻雀界のプリンスには、勝利者インタビューでも「黒髪似合ってる」「カッコよすぎ」「イケメンえぐすぎ!!!」「男前やなぁ」などと多くのメッセージが寄せられた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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【映像】凛々しい黒髪から決め顔でツモった本田朋広
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