声帯摘出者やALS患者も“自分の声”で話し続けられる世界に… 声をフォントにする会社『CoeFont』の思い ABEMAヒルズ 2022/10/20 16:10 拡大する 「欲しい声が1秒で手に入る」をコンセプトに、最新のAI技術を活用し、誰もが他人の声を文字のフォントのように利用できるサービスを提供するCoeFont。サービスの生みの親である、現在大学3年生で株式会社CoeFont代表取締役の早川尚吾氏に話を聞いた。【映像】CoeFontを使った成田悠輔氏の音声 「文字のフォントを変えるときにお金かかるなんてあまり考えない。そんな感じで声も、動画をより面白くしたり、よりクリエイティブを作るときに可愛い声やかっこいい声が欲しいときに、簡単に変えられた方が面白い。インターネット上の動画など、そういったものの全てのCoeFontでできると面白いなと思う」 続きを読む