『BreakingDown6』の“史上最弱対決”とも呼ばれていたカードは、この日一番の長丁場となる8Rで決着。青汁王子がKO勝ちを収めた。
 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める“1分間”の格闘技大会『喧嘩道 presents BreakingDown6』(11月3日、都内某所)の第25試合ウェルター級ワンマッチで、“青汁王子”こと三崎優太と、10人ニキ(「武器を持った10人を一人でボコボコにした」と豪語したことからその名が付いた)が対戦。