将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメントが11月5日に行われ、羽生善治九段(52)が伊藤匠五段(20)に98手で勝利した。渡辺明棋王(名人、38)と約5年ぶりのタイトル戦、さらにはタイトル通算100期の大記録への挑戦を視野に捉えたとあり、ABEMAの視聴者は「まじで100期あるな」「これ伝説目撃するんじゃね」と大興奮の様子だった。