日本代表として初のベスト8以上を目指す「FIFA ワールドカップ カタール 2022」。今大会で伝統のエースナンバー“10”を背負うのが南野拓実。先日ドバイで行われた国際親善試合のカナダ戦では存在感を示せず途中交代となったが、アジア予選では7試合連続得点を決めるなど本大会出場の立役者だ。復活が期待される日本の“10番”が今の心境を語った。