Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2022-23」11月22日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は前日の結果により、個人成績で2位に後退したKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)。個人トップタイとなる4勝目を手にして、再び首位に返り咲くか。
【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvs麻雀格闘倶楽部vs雷電
昨期MVPのU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が前日に3勝目を挙げ、個人ポイントで佐々木は瑞原に0.7ポイント差の2位に落ちた。もちろん長いシーズンはまだ約1/3といったところで、タイトル争いを気にする季節ではないが、何せ佐々木の目指すところは圧倒的な勝利。競り合いではなく、追いつく気持ちすら消し去るほどの大差をつけるために、今日もどこまでも強気に攻め立てることだろう。
佐々木に好き勝手に暴れさせたくないのが他の3選手。TEAM雷電・本田朋広(連盟)は、今期は出場機会も増え、コンスタントにポイントを持ち帰るようになってきた。1年目に見られたぎこちなさもなくなり、ようやく本来の麻雀が打てている。今なら佐々木に対しても十分に渡り合えるはずだ。
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)も、毎年強豪たちの荒波に揉まれながら、成長を続けている。もともとモデル活動で培った度胸はあるタイプだが、雀力の向上とともに、卓上でも堂々と戦える様子が増えてきた。個人成績でもプラス域にいても不思議に思われない存在になっただけに、もう一つ上のステージに飛躍したいシーズンだ。
経験十分のEX風林火山・二階堂瑠美(連盟)だが、シーズン序盤にポンポンと2勝は挙げたものの、大きなラスもありトータルでは80ポイント近いマイナスを抱えることになってしまった。絶不調だった妹・二階堂亜樹(連盟)が復調してきただけに、そろそろ姉妹揃って気持ちよくトップの報告をファンに届けたい。
【11月22日第1試合】
EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)個人25位 ▲78.2
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)個人14位 +39.5
KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)個人2位 +182.3
TEAM雷電・本田朋広(連盟)個人11位 +55.6
【11月21日終了時点での成績】
1位 渋谷ABEMAS +419.7(30/94)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +146.2(28/94)
3位 EX風林火山 +97.9(28/94)
4位 TEAM雷電 ▲79.8(28/94)
5位 U-NEXT Pirates ▲90.9(30/94)
6位 セガサミーフェニックス ▲134.8(30/94)
7位 KADOKAWAサクラナイツ ▲149.5(28/94)
8位 赤坂ドリブンズ ▲208.8(30/94)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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