竹内元太が初の最高位!最終節も卓内トップのウイニングラン「応援してくれた先輩、後輩にやりましたと伝えたい」/麻雀・最高位決定戦
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 麻雀プロ団体・最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「最高位」を争う最高位決定戦の最終節が11月23日に行われ、前節までにトップに立っていた竹内元太がリードをさらに広げて初優勝、最高位を獲得した。

【動画】竹内元太が最高位に輝いた第47期最高位決定戦 最終節

 前節を終えて2位の園田賢に約130ポイントのリードを奪っていた竹内は、3人からマークを受けながら戦うものの1回戦は落ち着いて2着を確保。2回戦には追ってくる園田がトップを取るものの、ここでも2着を確保した。3回戦でも我慢の展開が続いた後の終盤に大物手を仕留めて2着とすると、実質的にウイニングランとなった最終4回戦は園田と同点の2着でフィニッシュ。終わってみれば4戦全てで2着を取り、最終節だけでも卓内トップとなる盤石の初優勝となった。

 試合後、竹内は「4節目までは楽しくて終わってほしくないと思っていたのですが、4節目に大きくプラスして勝ちを意識したのか最終節を迎えるのが怖くなっていました。まだ最高位になった実感はないですが、麻雀以外の面でもしっかりしていきたいなと思います。応援してくれた先輩、後輩にやりましたと伝えたいです」と喜びを爆発させていた。

【試合結果】

1位 竹内元太 +41.6
2位 醍醐大 +38.3
3位 園田賢 +4.2
4位 鈴木優 ▲84.1

【総合成績】

1位 竹内元太 +183.6
2位 園田賢 +16.5
3位 醍醐大 ▲72.6
4位 鈴木優 ▲127.5

 ◆最高位 最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル。A1リーグは全12節、48半荘のリーグ戦を行い、上位3人と前年優勝の最高位の4人で決定戦を行う。決定戦は1日に半荘4回戦の5日制で、計20回戦行われる。

 ◆最高位戦日本プロ麻雀協会 1976年に設立。東京、関西、東海、北海道、新潟に拠点があり、所属会員数は約380人。主なプロは金子正輝、近藤誠一、村上淳、鈴木たろう、石橋伸洋、茅森早香、石井あや、大平亜季ら。主催タイトル戦は最高位、女流最高位、最高位戦Classic、發王戦、新輝戦、女流名人戦、新人王戦。代表理事・新津潔。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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