元日本代表・駒野友一氏「批判され怖い思いをしたけどサッカーで見返すしかないと思った」“国を背負うこと”の喜びと重圧とは? ABEMA Prime,サッカー,FIFAワールドカップ 2022/11/25 07:00 拡大する 熱戦が繰り広げられている「FIFA ワールドカップ カタール 2022」。日本代表は23日(日本時間)に初戦に臨み、2―1と優勝候補とも目されているドイツから大金星を奪った。同日の『ABEMA Prime』には元日本代表の駒野友一氏が出演。「国を背負うこと」の喜びや重圧について、元北朝鮮代表の鄭大世氏らととも振り返った。【映像】駒野×鄭大世と考える「国を背負う」ということ 駒野氏は2度のワールドカップやオリンピックで元日本代表として活躍。「小学5年生の時に“ドーハの悲劇”をテレビで見て、自分もあの舞台でサッカーをしたい、日本代表としてワールドカップに出たいと思った」と最高峰の舞台を夢見たという。めきめきと頭角を現し、U-20、U-23、さらに2005年から日本代表として、ワールドカップやオリンピックで世界を相手に戦ってきた。 続きを読む 関連記事