【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループA】オランダ1-1エクアドル(日本時間11月26日/ハリファ インターナショナル スタジアム)
エクアドル代表FWエネル・バレンシアが後半の立ち上がりに、同点弾を決め、2試合で3得点目を挙げた。

【映像】エクアドルの鮮やかなカウンター!決めたのは好調バレンシア(放送中)
1点ビハインドで迎えた後半の49分、エクアドルが敵陣でボールを回収するとブライトンで三笘薫と共にプレーするエストゥピニャンへボールが渡る。そのまま左サイドからシュートを放つと、一度は相手GKに弾かれたが、その先にはエースのエデル・バレンシア。したたかにシュートを決めてエクアドルが幸先良くゴールを決めて試合を振り出しに戻した。