アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」8話、“ガンダムの歌”が中毒性バツグン!「新鮮でとてもよかった」と大好評
「水星の魔女」配信中!

 11月27日より順次放送中のアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第8話で披露された“ガンダムの歌”が、「頭から離れない」と評判を呼んでいる。

【動画】インパクト抜群の“ガンダムの歌”(19分5秒ごろ〜)

 アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代“A.S.(アド・ステラ)122”が舞台となっている。スレッタ・マーキュリー(CV:市ノ瀬加那)が、宇宙産業の最大手・ベネリットグループが運営する“アスティカシア高等専門学園”に編入することから始まる物語だ。

 第7話では、スレッタの専用機・エアリアルが「モビルスーツ監査組織・カテドラルの協約違反にあたる」との理由で問題提起されてしまった。そんな中、ミオリネ(CV:Lynn)が「エアリアルは廃棄させない」と宣言。“株式会社ガンダム”の設立を提案し、エアリアルの廃棄処分を阻止した。スレッタを守ったミオリネに、ファンからは「男前すぎた」「すごいかっこよかった」「胸熱すぎる……」などの感想が寄せられた。

 最新話にあたる第8話「彼らの採択」は、ミオリネたちが株式会社ガンダムの経営に奮闘する展開だった。さらにミオリネたちは、会社をアピールするためのPV映像を制作。社員がインパクト抜群の“ガンダムの歌”を披露するPV映像は、視聴者の心を掴んだようだ。ネット上では「頭から離れない笑」「何度でも見てしまうな」「誰が作詞作曲したんだろう……」「PV最高でしたw」「新鮮でとてもよかったです」といった声が続出していた。

第8話「彼らの採択」
【あらすじ】

急遽始動した、株式会社ガンダム。
社長となったミオリネは、地球寮のメンバーを社員として巻き込んでいく。
だが、突貫で作られたため、事業内容は決まっていなかった。
ミオリネはガンダムの呪いを解くきっかけを求めて、プロスぺラを訪ねる。

(C) 創通・サンライズ・MBS

【見どころ】インパクト抜群の“ガンダムの歌”(19分5秒ごろ〜)
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