どこでどう蹴ったの?解説者も「奇跡的な軌道」驚くつま先使った“バックループシュート” サッカー,FIFAワールドカップ 2022/12/04 15:00 拡大する 【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント1回戦】オランダ3-1アメリカ(日本時間12月4日/ハリーファ国際スタジアム) これまでのW杯でも多くの”再現不可能”なゴールが生まれているが、そこに新たな1ゴールが加わった。アメリカ代表FWライトは、右サイドのプリシッチからのクロスをゴールとは反対側の方向を向いているつま先でタッチ。これが奇跡的に相手守備陣が誰も触れることのできないループシュートとなり、ゴールに吸い込まれた。 【映像】奇跡的軌道のゴール バックループシュート 続きを読む #サッカー #FIFAワールドカップ 関連記事