“シンディ”こと桑原茉萌さん、検査でわかった子宮頸部異形成の疑い「怖いけどどんな結果でも向き合うしかないっっっ」 2022/12/21 11:09 拡大する 恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加していたタレントの“シンディ”こと桑原茉萌がオフィシャルブログを開設。18歳のときに3kgもの卵巣のう腫を摘出する手術を受け、これまで3か月に1度通院していたというが、今年5月に再発。自身の経験や摘出手術について、ブログにつづっている。 【動画】卵巣腫瘍摘出のシンディ、入院から術後の様子を公開■3か月に1度の検査 19日に更新したブログでは、卵巣腫瘍だけではなく21歳の頃から子宮頚がんの検査に引っかかり、3か月に1度の検査を行っていることを明かした。8月に行った検査では「軽度異形成の細胞が無くなっていてとても嬉しかったことを昨日のように覚えています」とコメント。 続きを読む