【プレミアリーグ】トッテナム0-2アーセナル(日本時間1月16日/トッテナム・ホットスパー・スタジアム)
“クローザー冨安健洋”はアーセナルにおける新たなパワーワードとして広がっていくかもしれない。途中出場となった日本代表DF冨安健洋は自らの仕事を完璧に実行した。試合終了間際まで高い集中力を保ち、的確なカバーリングを実行。この堅実なプレーに解説を務めた林陵平氏も「頭がいい」と大絶賛している。

【映像】“クローザー・冨安健洋”、的確なカバーリングで「試合を終わらせる」