造形大生が作った“手”が「ドッキリに使えるくらいリアル」小学生の頃から成長しすぎた神業的クオリティに驚きと称賛の声 ABEMAヒルズ 2023/01/26 18:05 拡大する 彫刻を勉強中の造形大生が作った“手”。小学生の頃から成長しすぎた神業的なクオリティがTwitter上で反響を呼び、「いきなり渡されたら多分悲鳴を上げる」「ドッキリに使えるくらいリアル」などの驚きと称賛の声が寄せられている。【映像】造形大生が作った“手”(小学生の頃の作品との比較) 投稿者で、東京造形大学で彫刻を勉強中のピエロ大好き人間︎︎︎︎(@I_LOVE_Clown)さん(18)は、「#私これでも成長したんです展」というハッシュタグとともに、自身が制作した作品の写真を2枚Twitterに投稿した。1枚目は、小学3年生のときに粘土のようなもので作った“こぶし”。それと比較する形で2枚目に載せていたのは、大学1年生のときの“手”の作品。浮き出た血管やシワなど、まるで本物の手のようだ。 続きを読む