「よーし!」弟子の勝利に深浦康市九段がペットボトルを“全力シェイク” 興奮ぶりが話題に「フカーラさんかわいいw」「シャカ浦先生」/将棋・ABEMA師弟トーナメント
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 師匠の脳内は、さながら“シャンパンシャワー”だった!?8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の準決勝第1試合、チーム深浦 対 チーム豊川が1月28日に放送された。チーム深浦の佐々木大地七段(27)は、予選突破が決まる最終局で勝利。しかし本人よりも喜んだのが師匠の深浦康市九段(50)だった。満面の笑みで握りしめていたペットボトルを勢いよく全力シェイク。この様子にファンは「フカーラさんかわいいw」「シャカ浦先生」と爆笑していた。

【映像】深浦九段、歓喜のボトルシェイク

 前局で勝利し2-2のタイに追いついた師匠の深浦九段を控室で出迎えた佐々木七段は、「師匠の雄姿に気持ちが上がってきています!」と大一番に向けて立ち上がった。勝てば決勝進出、負ければ敗退が決まるフルセットの最終局。チーム豊川からは絶好調の渡辺和史五段(28)が出て、決着局は両チームとも弟子が担うこととなった。

 渡辺五段の先手番で矢倉の出だしから、じりじりとした展開に。防戦を破られまいとする渡辺五段に対し、突破を狙う佐々木七段による激しいねじり合いが繰り広げられた。佐々木七段は△4三金左と上がり、先手の桂馬を確保。取った桂馬を△3五桂と急所に打ち付けリードを奪った。最後まで冷静に押し切った佐々木七段が107手で勝利。自身にとってもチームにとっても大きな一勝を挙げた。

 本人以上に喜んだのが師匠の深浦九段だ。「よーし!」と声を上げ、握りしめていた水のペットボトルを全力でシェイク!まるでシャンパンシャワーのように激しくボトルを振る様子に、ファンは「フカーラ興奮しすぎww」「師匠www」「振るなww」「フカーラさんかわいいw」「勝利のシェイク」「炭酸水だったら…」「マラカス!?」「歓喜のシェイク」「めっちゃ振ってるw」「ふかーらせんせw」「シャカ浦先生」と大笑いしていた。

 一方、佐々木七段は師匠とは対照的に静かに喜びを噛みしめ、「師匠とつないできた予選からの将棋だったので、前回と同じような悔しい思いをしたくなかった。優勝が目標。一つ壁を超えることができて良かった」と自信を深めた様子だった。

◆ABEMA師弟トーナメント 日本将棋連盟会長・佐藤康光九段の着想から生まれた大会。8組の師弟が予選でA、Bの2リーグに分かれてトーナメントを実施。2勝すれば勝ち抜け、2敗すれば敗退の変則で、2連勝なら1位通過、2勝1敗が2位通過となり、本戦トーナメントに進出する。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで、チームの対戦は予選、本戦通じて全て3本先取の5本勝負で行われる。第4局までは、どちらか一方の棋士が3局目を指すことはできない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【映像】深浦九段、歓喜のボトルシェイク
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【映像】大激戦を振り返るチーム深浦とチーム豊川
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深浦康市九段・佐々木大地七段、フルセットの激戦制し決勝一番乗り「去年行けなくて、素直に嬉しい」/将棋・ABEMA師弟トーナメント