出るか、幻の役満。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」2月9日の第2試合。TEAM雷電・黒沢咲(連盟)が役満・清老頭をテンパイ。歴史的瞬間を期待し、ファンのボルテージが高まるシーンがあった。
東1局2本場、黒沢の配牌は九万と9筒、さらに1索と9索がそれぞれ対子。すぐに出る九万に黒沢はポンの声をかけた。滅多に鳴かないセレブが、1巡目からの始動。これに視聴者は「異常事態w」「まさかの鳴き!!!」「黒沢が鳴いた?!?!」「ヤフーニュースだ!!!」と反応、放送席は「清老頭か三色同刻が狙える!」と意気込んでこの状況を伝えた。
黒沢はさらに9索をポン。1筒を重ねてイーシャンテン、先行リーチの伊達がツモ切った1索をポンして、ついに幻の役満のテンパイを果たした。「テンパった!!」「やばいやばいやばいw」「こえーw」とファンが見守る中で、結果は伊達がツモ。満貫のアガリを決められてしまい、黒沢の清老頭はテンパイどまりに終わった。
それでもこの試合、視聴者を最も沸かせた瞬間はこの幻の役満シーンであったことは疑いようがなく、局面が切り替わっても視聴者からは「テンパイがマジで凄すぎ」「黒沢さんこえっすw」「君の夢はまたいつか」「はードキドキした」と、思い思いのコメントが寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)







