【ブンデスリーガ】ボーフム0-2フライブルク(日本時間2月18日/ヴォノヴィア・シュタディオン)
日本代表FW堂安律が試合中に見せたプレーで、とある身体の部位が話題となった。自身がボールを持った際に相手選手から激しく身体をぶつけられたが、動じることなくお尻を相手にぶつけて身体を入れ、ファウルを獲得してみせたのだ。このプレーの中で、堂安の咄嗟にお尻を入れる技術の高さを解説の安田理大氏が称賛している。

【動画】「いいケツ!」堂安の海外で戦い慣れてる“鋼鉄の尻”