【ブンデスリーガ】フランクフルト2-0ブレーメン(日本時間2月19日/ドイチェ・バンク・パルク)
フランクフルトが日本代表MF鎌田大地を起点に圧倒的なコントロールを見せた。2点をリードした後のフランクフルトは圧巻であった。鋭い縦パスや絶妙なトラップでボールを支配。鎌田もチームの心臓としていろいろな場所に顔を出してパスワークをサポートし、試合のコントロールの舵を握っていた。

【動画】「絶対的キング」鎌田大地、ゲームを圧倒的にコントロール