【ブンデスリーガ】ボーフム0-2フライブルク(日本時間2月18日/ヴォノビア・ルールシュタディオン)
日本代表で活躍しているFW浅野拓磨が守備でも"ジャガー・プレス"を披露した。いつものように前線で起用されたが、相手のカウンターに持ち前のスピードでくらいつき攻撃の芽を摘んだ。この献身的なプレーにABEMA解説の安田理大氏は「ここが評価されているところ」だ と絶賛している。
スコアレスで迎えた28分にボーフムはカウンターのピンチを受けた。

【映像】 スピードスター・浅野拓磨 前線からの“ジャガー・プレス”