サウジアラビアのアル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、38歳になった現在も変わらぬストイックさで周囲を驚かせているようだ。同チームで栄養士を務めるスペイン人のホセ・ブレサ氏が、同選手加入後のチームの変化について語った。21日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。
 アル・ナスル加入後、C・ロナウドはここまでリーグ戦4試合に出場して5得点2アシストと自慢の得点力を発揮し、チームのエースとして君臨している。