萌え声雀士の溢れる思いが、ファンの耳にも心地良い。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」2月24日の第1試合でトップを取った渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)のインタビューの可愛らしい受け答えにファンから大きな反響が寄せられた。
低迷するチームを救うトップ。頼れるママ雀士は勝利者インタビューに登場すると「ありがとうございま“しゅ”!」と可愛らしく一言。はきはきと試合を振り返る中で「ゆる“しゅ”てくれ!」「ピンズ待ちじゃ“ながったんだぁ?”」と思わず萌え声に加えて訛りも。「勝ちたい理由がありすぎて“滾っていた”」と本人も自覚するほど熱気を込めて戦い、掴んだ勝利に喜びを爆発させた。
愛らしいこのインタビューにファンもメロメロ。「大好きだよ!!」「ええ声」「めちゃくちゃ可愛いな」「ウインクちょうだい」と次々にコメントが寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)