アーセナルに所属する日本代表DF・冨安健洋は、日本時間2月16日に行われたイングリッシュ・プレミアリーグ第12節延期分、マンチェスター・シティ戦で失点に直結するミスを犯してしまった。日本を含むいくつかのメディアからは「とんでもないミスだ」と酷評を受けていた事実がある一方で、実は地元メディアやファンはそれほど深刻には捉えていないようだ。それはミケル・アルテタ監督も同様であり、その後も冨安を起用し続けている。