フライブルク1-1レバークーゼン(日本時間2月26日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 堂安律の同僚でイタリア代表FWグリフォがセットプレーで魅せた。ゴールまで約30mの位置から放たれた美しいFKは、壁を超えて右ポストを直撃しながらゴールへと吸い込まれた。ワールドクラスのFKにABEMAの視聴者も「すげぇとこ蹴ったな」と興奮の様子だ。