美女4人が集う試合前のリラックスシーンに、思わずファンも参加したくなったはず。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」3月3日のエンディングにて、この日“女性宅”となった第1試合の面々が談笑している映像が流れ、これにファンから多数の反響が寄せられた。
この日はひな祭り。それもあって美人揃いの“女性卓”が完成した第1試合。エンディングシーンでは試合直前に並んで座るTEAM雷電・黒沢咲(連盟)、EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)、そしてU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)らの様子が映し出された。これにファンは「女性4人は華やか」「あらかわいい」と反応、さらに「あきなさんかわいい」「おかぴの髪さらっさら」と“推し女流”へのコメントも投稿されていた。
ファンなら思わず「混ざりたい」と思ってしまう“女子会”。人気女流4人のきゃっきゃした様子が視聴者の好奇心をくすぐっていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)