【ブンデスリーガ】メンヘングラートバッハ0-0フライブルク(日本時間3月4日/ボルシア・パルク)
メンヘングラートバッハの主将、シュティンドルが危険なタックルを犯してしまった。この元ドイツ代表MFは味方GKにバックパスを出そうとしたフライブルクMFヘフラーに対してチャージをかけたが、同選手の左足首を思いっきり踏みつける形に。これには解説・槙野智章氏も苦言を呈している。

【映像】「レッドカードだろ!」メンヘングラートバッハ主将が悪質タックル