【プレミアリーグ】ブライトン4-0ウェストハム(日本時間3月5日/アメックス・スタジアム)
 ロベルト・デ・ゼルビ率いるブライトンのビルドアップの進化が止まらない。ウェストハム戦でもセンターバックに相手の中盤を釣りだして、その裏をかく戦略的な攻撃で何度もチャンスを演出。日本でも指折りの海外サッカーマニアでABEMAで解説を務めた林陵平氏が「縦パスが入ったときの3人目の連動性」や「2センターバックと2ボランチの関係性」に着目して、ブライトンの“戦略的な攻撃”を解説した。