マンチェスター・C所属のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、ライプツィヒ戦での自身の活躍を振り返った。14日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦セカンドレグが14日に行われ、マンチェスター・Cは本拠地でライプツィヒと対戦した。先発出場したハーランドは22分のPKによる先制点を皮切りに、前半だけでハットトリックを達成。さらに53分と57分にも立て続けにネットを揺らし、5得点の大活躍で7-0の大勝に大きく貢献した。マンチェスター・Cは2戦合計スコアを8-1とし、6シーズン連続のCLベスト8入りを果たした。