バルセロナが、マンチェスター・C所属のドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの動向を注視しているようだ。15日、スペイン紙『アス』が伝えている。
 2016年夏にドルトムントから加入して以来、マンチェスター・Cの中心選手として活躍を続けるギュンドアン。加入からここまで公式戦通算290試合の出場で53ゴール37アシストをマークし、数々のタイトル獲得に大きく貢献。ジョゼップ・グアルディオラ監督からの信頼も厚く、しばしばキャプテンマークを巻いてプレーしている。