そんなに近くで見ないでー!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」3月16日の第2試合直前、集中している出場4選手にカメラが寄り、思わず選手は照れ顔。そのリアクションにファンから反響が寄せられた。
第2試合の出場選手が発表された後、入場を待つ選手たちへカメラが迫った。セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)、EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、そしてU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)を順番にアップで映していったが、最後の瑞原はこのカメラに対して思わず顔を両手で覆い照れ顔。「やだ、近い」と笑ってしまい、これにファンから「うわ!可愛い!!!」「目を合わさないアキナ」「わろとる」「どんだけ可愛いねん」とコメントが寄せられた。
どんなシーンでも絵になる美女雀士。咄嗟の照れ顔にファンもドキドキ。試合前の緊迫した雰囲気が、ふっと和らいだ瞬間だった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)