ファンならスクショ必須、永久保存版だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」3月17日のエンディングでKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗（連盟）が突然カメラに向かってウインクを披露。これにファンから多くの反響が寄せられた。
この日、第1試合に登板した伊達。試合前の様子がエンディングで流れ、カメラに向かって伊達はおすまし顔でウインク。これを見たファンからは「あら～可愛い」「伊達ちゃんのウインク！」「伊達ちゃんかわよ」と多くのコメントが投稿された。
目下、伊達は個人成績で首位。Mリーグデビュー2年目にして初、女性では昨期のU-NEXT Pirates・瑞原明奈（最高位戦）に次ぐ2人目のMVPを狙える立場にいる。来週20日のレギュラーシーズン最終節を前にして、伊達と2位瑞原は0.8ポイント差。直接対決も十分にあり得る状況で、伊達は初タイトルに向け意気揚々。その気合がこのキュートなポーズにも垣間見えていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合（全188試合）。上位6チームがセミファイナルシリーズ（各20試合・全30試合）、さらに上位4位がファイナルシリーズ（16試合）に進出し、優勝を争う。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
