ミラン所属のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、ウディネーゼ戦を振り返った。18日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
 セリエA第27節が現地時間18日に行われ、ミランは敵地でウディネーゼと対戦した。開始直後の9分に先制を許したミランは、前半アディショナルタイムにイブラヒモヴィッチのPKで試合を振り出しに戻す。しかし、その直後のプレーで勝ち越しを許すと、後半には痛恨の3点目を献上。反撃も実らず、1-3の敗北を喫した。