イギリス紙『サン』は21日、プレミアリーグのクラブが今季の公式戦で審判への抗議によって支払った罰金の額をランキング形式で発表した。
 1位になったのは現在プレミアリーグで首位を走るアーセナル。今季、4試合で罰金を課されており、合計で18万5000ポンド(約3000万円)を支払っている。続く2位にはマンチェスター・Uがランクインし、罰金の総額は13万7000ポンド(約2200万円)となっている。3位には罰金額11万5000ポンド(約1800万円)のエヴァートンが入っている。