ドイツサッカー連盟(DFB)は22日、今年初となる国際親善試合に臨むドイツ代表の背番号を発表した。
 今回負傷により招集外となった長年ドイツ代表の守護神を務めるGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)が背負っていた背番号「1」番は、​​GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)が継承。さらに同選手がFIFAワールドカップカタール2022で背負っていた「22」番はGKベルント・レノ(フルアム)が着用することになった。