ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネス監督が23日に行われたEURO2024予選第1節のリヒテンシュタイン代表戦を振り返り、同代表FWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。同日、『UEFA.com』が報じている。
 ポルトガル代表がリヒテンシュタイン代表をホームで迎え撃った一戦。試合は8分にジョアン・カンセロが先制点を挙げると、47分にはベルナルド・シルヴァ、51分と63分にはクリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めて4-0で勝利を収めた。