2期目に突入した森保ジャパンは、ウルグアイ戦では引き分け、コロンビア戦では先制するも逆転負けという結果に終わった。新たにボールを保持する戦術に挑戦したものの前に上手く運べないシーンが多く、手詰まり感のある攻撃に終始した。ただポジティブな話題も少なからず生まれている。新戦力の躍動やワールドカップ組のさらなる進化だ。今回の代表活動で評価を上げたであろう選手の活躍を振り返る。
(市場価値は『transfermarkt』を参照。1ユーロ=140円で計算)