【プレミアリーグ】ボーンマス0-2ブライトン(日本時間4月5日/ヴァイタリティ・スタジアム)
 ブライトンの“心臓”であるカイセドが涙の負傷交代だ。ボーンマス戦でも持ち前のカバーエリアの広さと対人戦の強さ、正確なパスでの繋ぎなど中盤を支配していたエクアドル代表MFだったが、試合終盤に相手MFとの接触で負傷。ファンが心配そうに見つめる中、ロッカールームへと引き上げた。