日本代表・三笘薫に対してのジャッジが海外で物議を醸している。
8日に行われたトッテナムvsトッテナムの一戦で、三笘が不運に見舞われた。1-1の同点で迎えた71分、ブライトンのコーナーキックから三笘はこぼれ球をトラップするも、相手MFホイビュアに足を踏まれ、ボックス内で倒されてしまう。しかし主審のスチュアート・アトウェル氏はノーファウルと判定。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)も介入せず、ブライトンはその試合、1-2で敗戦を喫した。