レアル・マドリードに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガが、チームメイトであるフランス代表MFオーレリアン・チュアメニとの関係性について語った。11日、フランスメディア『RMC』が伝えている。
 現在20歳のカマヴィンガは今季ここまで公式戦45試合に出場しており、インサイドハーフやアンカー、左サイドバックなど様々なポジションで起用され、存在感を発揮している。また、昨夏に加入した同胞のチュアメニとはアンカーポジションでの出場機会を巡って競い合う関係でもあり、メディアでも度々両者の比較がなされている。